アーカイブ: 2008年4月

最新情報:カツァリス 北京ピアノガラに出演

カツァリスから興味深い情報を知らせてきました。

何かと騒がしい北京オリンピックの最中の8月20日にオリンピックセンターの
横に新しくできるナショナルカルチャーセンターの杮落としで「北京ピアノガラ」
というのを開催するそうで、それに招待されているそうです。
なんでも、その北京ピアノガラには、ランラン、ユンディリの地元ピアニストを
含む世界的なピアニスト10人が招待されており、カツァリスもその一人という
こと。

・持ち時間それぞれ10分でソロ
・最後は10人全員で20分間コンチェルト(どんな曲?)

というお祭りのようですが、かなり気合入ったイベントのようです。

実はその招待状をそのまま送ってきてくれたので、他にもおもしろいことが
書いてありました。オファーの条件なのですが・・・

・ 15000ドルの小切手
・ 往復のビジネスクラス航空券と5つ星ホテル滞在
・ 演奏会の生中継
・ 公演前の記者会見
・ 5日間の北京観光

ギャラもなかなかよいし(10分弾くだけだし)、国賓級の扱いですなあ。
たぶん大喜びで行く気満々のカツァリスですが、ここでサルコジのようにボイ
コットでもしたらおもしろいのだが・・・。

その他招待状の文面にやたらと大げさにイベントをアピールしてオリンピック
と結び付けようとする内容に「必死さ」が良く表れていました。

とにかく無事に行われればいいですがね。生中継がテレビであればいいなあ。
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最新情報:モスクワでの4人のピアニストによる競演&ニューヨーク公演

以前にも少し情報がありましたが、モスクワで先月行われたコンサートで4人のピアニスト
競演というのがあり、カツァリスも参加しています。他のメンバーで知ってるのはギンジン
だけですが、みな若いですね。
曲はちょっと珍しいものをやっていて、ラジオ放送されるそうですが、どうにか聞く方法は
ないものでしょうかね。
http://kawai-kmf.com/topics/2008/03.01/

それから、5月1日にニューヨーク公演がありますが、そこで弾く曲目として、以下が発表
されています。

ハイドンの何か
シューベルト歌曲(リスト編曲とゴドフスキー編曲!
シュトラウスの編曲もの
フランスとラテンアメリカの何か

シューベルト歌曲のゴドフスキー編曲というのは以前に手がけたものと同じかどうか
はわかりませんが、ちょっと期待。
シュトラウスの編曲ものというのは、リヒャルトなのかヨハンなのかすらわかりません。
おそらくヨハンだとは思いますが・・・。
ラテンアメリカものは最近の定番ですね。

ただしこの情報、堂々と発表されていますが、このコンサートの主催者の一人である
当サイトNY情報局員のフランシスによれば、「カツァリスがこんなのどう?って言って
た」というレベルのもの。そんないい加減な情報で発表してしまっていいのかと思い
ますが、案の定、現時点では「当日まで何を弾くかわからない」状態だそうで。
主催者泣かせのカツァリス・・。
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