久しぶりの気合入った企画です。カツァリスが1980年代にどのように日本の音楽ファンの前に姿をあらわしたのか、執拗ともいえる批評家からの迫害の嵐、ショパンを弾くのバブル人気など、長期連載で振り返って行きたいとおもいます。Special Contentsのコーナーから、どうぞ。
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アーカイブ: 2005年12月
再度 予告
23-25日の間だけ、クリスマスプレゼントを用意します。
お楽しみに!
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カツァリス生い立ちスライドショー(オフィシャルサイト)
2006年スケジュール更新
2006年のスケジュールがだいたい決まったようですので、更新しました。年初はエジプトにはじまり、5月は上海、夏は常連のフズムフェスティバルに、10月はいよいよ日本。12月にソウルとマレーシア。なんだかアジアのスケジュールが目立ちます。
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リンク集更新(エテルナハ音楽祭追加)
カツァリスの美人アシスタント、フランソワーズさんから、エテルナハにリンクしてほしいという依頼があったので、リンク集に追加。いつか、行ってみたいものだが。
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予告
まもなくクリスマスですが・・。
せっかくのクリスマスなのにアクセスしてくれた人の
ために23-25日の間だけ、すてきなクリスマスプレゼン
トをご用意いたします。
なにかは、当日のお楽しみ!!
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あのEMIの名盤が国内CD化!?
BBSに寄せていただいた情報なのですが、あのEMI時代の名盤「ハンガリー幻想曲、ハンガリー風幻想曲、さすらい人幻想曲」のLPが来年2月に国内で復刻CD化されるという情報が・・。
協奏曲にショボい録音しかないカツァリスにとって、このオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団との共演盤は文句なしのベスト録音のひとつで、名盤誉れ高い録音です。
かねてから、復刻CD化の要望が強かったものの、版権をEMIが失ったとかで無理ときいていたのですが、なんと国内盤でしかも廉価版1300円での復刻ですか!?
来年の発売にもかかわらず、Wish Listに入れちまった!
かならず皆さん買ってください!!!!
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カツァリスは100人に入らないのか
VIVAにカツァリスマニアックスの新コンテンツオープン
おなじみ《VIVA PIANIZM》のカツァリスマニアックスに新コンテンツ「入信のすすめ」がオープンしました。
広報部長ムルモさまの布教活動の集大成です。わたくし管理人も少し協力させていただきました。VIVAの最近の充実ぶりはすごいですなあ。
ちなみに、私の信者度は中級信者でした。。。。
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