カテゴリー: 最新情報

イタリアでのコンサート映像とオーストラリアでのコンサート放送

珍しく、連日の更新です。

先月のイタリアので公演の模様が例のごとく YOU TUBEにアップされています。
しかし、それぞれ全曲ではないし、音と映像がズレズレなので、厳しい映像です。

シューベルトソナタD960 第1楽章から

ショパン幻想即興曲

ゴットシャルクバンジョー

それから、珍しく、インターネットのストリーミング放送でカツァのコンサートが流れます。
昨年の日本公演の後に行ったオーストラリアでの2008年11月14日Queensland Conservatorium Theatreでのライブです。プログラムは珍しくありませんが、このときは調子が良かったそうですので楽しみです。このABCという放送局は以前からちょくちょくカツァの放送を流していたので、ずっとチェックしていた甲斐がありました。
放送日:4月8日日本時間12:05-
オーストラリアABCストリーミング放送 (番組表はこちら
MP3 128での直リンクはこちら 

Mozart Fantasy in C minor, K396 7’16
Mozart Fantasy in D minor K397 5’05
Haydn Piano Sonata No 48 in C, Hob.XVI:35 17’00
F X Mozart Seven Variations on the Minuet from ‘Don Giovanni’ (Australian première) 8’03
L Mozart arr Cameron Cassation in G (Toy Symphony) (Australian première) 8’45
Liszt arr Katsaris Csardas obsine 3’12
Liszt Harmonies poétiques et religieuses, S173: Benediction du Dieu dans la solitude 13’06
Chopin Waltz No 7 in C sharp minor, Op 64 No 2 3’03
Chopin Nocturne No 2 in E flat, Op 9 No 2 3’50
Chopin Fantasy-Impromptu in C sharp minor, Op 66 8’22
Chopin Berceuse in D flat, Op 57 3’05
Marcello arr Bach (BWV974) Oboe Concerto in D minor: Adagio 4’25
Gottschalk Le Banjo (American Sketch), Op 15 3’42
Chopin Nocturne No 20 in C sharp minor, Op posth 3’53

100%確実ではありませんが、当日中ならば On-Demandで聞くことも出来るようです。
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ヤフオク:「ショパンを弾く」全巻出品中

もはや、まとめて手に入れるのはほぼ無理になっている、かの伝説の番組「ショパンを弾く」のレッスン編全巻と模範演奏編のビデオがいまヤフオクに出品されています。とくにレッスン編は管理人も全巻まとめてでてくるのを見たのははじめてですので、もっていない方はこれを機会にぜひ!
新品未開封というのが信じられないです!!

レッスン編
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/121532513

模範演奏編
http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n73386824
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フランスのTVで即興演奏弾きまくり

皆様
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年も一応来日が予定されていますので、中だるみせず、情報発信していくよう
がんばります。

さて、新年一発目のプレゼントというわけではないでしょうが、おもしろい映像です。
フランスのTV番組で You Tubeにアップされたものですが、カツァリスが即興演奏
を披露しています。フランス美人のリクエストに答えたりしてなかなかの見ものです。

内容は、アムラン似のジャンフランソワ・ジゼルというピアニストの音楽番組で毎回
ゲストとゲスト演奏者がいるみたいです。この回は「即興」というテーマです。最初
の動画は、ゲストが演奏者に「お題」を出し、演奏者がそれを即興演奏で表現する
というコーナーで、音大のピアノ科卒のポップシンガーPauline(20歳)が「ロベル
ト&クララ・シューマンにちなんで一言と演奏を」というお題をカツァに出題。カツァは
「ロベルトとクララ・シューマンは夫婦であり、偉大なピアニスト&素晴らしい作曲家
でした。そしてなんといっても二人の愛情物語は有名です。では演奏しましょう。」
みたいな感じで2人をイメージした即興演奏がはじまります。演奏後に「この演奏
はPaulineのために!」という一言も添えてます。

2つめの動画は「ウェストサイドストーリーのマリア」というお題を受けての即興演
奏のようです。

最後の動画は、番組の締めとしてピアニスト3人で即興連弾してるみたいです。
手前のピアニストはまさかアムランかと思いましたが、違いました・・・。

こんな音楽番組が日本にもあったらおもしろいです。。。
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ヤフーオークション情報「シューベルトソナタD960」

今回の来日公演で、久しぶりに披露したシューベルトソナタD960
ですが、これは国内盤でも長らく再発売されておらず、意外に手に
入りにくいCDになっていました。

最近、ちょくちょくどうやったら手に入るのかというお問い合わせを
受けますが、答えは「中古ショップかオークションで見つけるしか
ない」と言わざるをえません。

ただ、結構頻繁に出てきますよと、お答えしていますが、さっそく
ヤフーに出ていました。
まだお持ちでない方はどうぞ。

ただし、今回の来日公演しか聞いたことがないかたはびっくりし
ないように。CDでは意外にフツーでゆったりした演奏です。
一般的に演奏家は年をとったら落ち着いてくるものなのでしょうが、
カツァリスは逆です。昔のほうが落ち着いています。。。

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/118158691
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YOU TUBEにまたもや新映像

最近はちょっと目新しいものがでると、すぐにYOU TUBEにアップされますが、
またでました。今回は7月にバイロイトであったコンサートからリストのチャルダシュ
の映像です。

明らかにハンディでの隠し撮りっぽいですが、スタイングリューバーのロゴが
でていたり、カメラが複数台あってスイッチングしているところをみるとなにか
公式に作ったものなのでしょうか。
しかし、このチャルダシュは、また最近アレンジされてやりたい放題になって
きてますなあ。
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北京での即興演奏がグーグル動画にも

先日お知らせした、北京でのカツァリスの即興演奏の模様が
Google動画にもアップされていますので、保存したい方はどうぞ。

http://video.google.com/videoplay?docid=-4800458220495374370&ei=vCHZSPK4DafYqAPMtYiuAg&q=cyprien+katsaris

ただし、この動画は、例の中国のサイトをカツァリスに私が教えて
あげてから、どうもその画面キャプチャーして、事務所がアップした
ようですので、画質はかなり悪いです。

最近はアーティストも公認のもとYou Tubeとかを意図的に宣伝
に使うケースが多いですけど、カツァリスもですかね。彼らしく
ないですけど。。。
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北京ピアノガラ詳細情報(動画リンクあり)

例の北京で行われたピアノガラですが、無事に終わったようです。
なんとこのコンサート下記のリンクから動画で見ることができます。

http://www.chncpa.org/n16/n2279/n2309/1135383.html

カツァリスは20分過ぎくらいからでてきます。
1.いろんなメロディーの即興演奏
2.ゴッドシャルク バンジョー

即興演奏は例によって、第九とかタンホイザーとか彼のいままでの
即興フレーズ集をかきあつめてきて、中国のメロディーをちりばめた
大サービスバージョンです。中国のメロディーを弾くときの会場の
盛り上がりと、彼の「どや顔」は見ものです。

その他現地関係者によれば・・・
・カツァリスはランランをきにいっていた(会場でもやはりランランは一番人気)
・ランランはユンディリが嫌いなのでリは呼ばれなかった(どっちでもいいが)
・カツァリスはソロはファツィオリ、10人コンチェルトはベーゼンドルファーを弾いた(珍しい)
・カツァリスは他のピアニストとほとんど話さず、譜めくりをやっていた中央音楽学院の
中学生や高校生ばかりと話していた(いつものことだな・・・)

とにかく無事に終わってよかったです。次は、日本で待ってるぞ!
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北京ピアノガラを前に(フランスのTVから) 

さて、世の中、オリンピック一色で、例のカツァリスも出演する北京のピアノガラも
いよいよ近づいてきました。今回フランスのTVでそれを前にインタビューされている
映像がありますので、紹介します。結構、突っ込みどころ満載です。
なお、英語版とフランス語版があるらしく、微妙に内容が違うらしいです。

まず番組冒頭、結構大げさに紹介され、「マジックフィンガー」などとおだてられてます。
で、北京のコンサート名は、「A Night for Piano」というらしいですが、当然、その話からです。

カツァリスいわく
・中国文化省から世界中のピアニストが10人招待された
・とても特別なコンサートで、オリンピックの最中に新しくできるオペラハウスでやる。
・そのオペラハウスは3億ドル、8年の歳月をかけてフランス人の建築家が作った

ちょっとプチ自慢入っています。彼とすれば、このような招待がいたくご機嫌なのです。
あえて突っ込みますが、10人の中にランランがいるのは当然ですが(捏造でブーイング
の嵐の開会式でも大活躍・・)、他にスターって・・・? 裏話すれば、ポリーニとかのビッグ
ネームにすべて断られて挙句がこのメンバーなのだが、最初のオファーで喜んで受けた
のが、カツァリスくらいなのが物悲しい・・。(でもギャラはいいからな)

で、コンサートの内容は
・各自10分の持ち時間でソロ。
・最後に10人全員とオーケストラで新作のコンチェルト。

カツァリスは自作を弾くという気合の入れようですが、さすがにコンチェルトではどん
な曲なのか、わからず苦笑いです。実際は、一人10分などではなく、明らかに
個人差あるようですが・・。

さてここからがさすがおフランスのTV局。どこかの国と違うぞ。
いきなりインタビュアーが「スピルバーグがボイコットしたりしていますが、あなたは
そのようなところへ行って演奏するのに何も感じないのか」という超ストレートな
ツッコミ!

カツァリスいわく
・まったく問題は感じない
・意見が違う人に対しては(つまり中国に対して)はコミュニケーションが重要
・ボイコットというのは世の中に対してそこで起きている問題へ注目をひくという点で
一定の評価はするが、個人的には賛成しない。
・だから私は中国に行ってコミュニケーションをとるために、そこ行くことは大いに
名誉におもっています。

インタビューははっきりと人権問題にふれているのですが、それに対する、カツァリ
ス先生の答えは、優等生的なものの、「自分が行って説得してくる」的なニュアンス
に聞こえます。そうですか、カツァリス先生、がんばってください。。。

それからは、昨年10月に行った上海でのコンサートの話。
・中国でとくにヨーロッパのピアニストが、中南米プロのコンサートを行ったのははじめて。

そりゃそうだとおもいますよ。あんなプログラム。。。
で、そのとき収録されたビデオの一部が流れる。ただしこれは、演奏会収録でなく、
その後で収録したものらしい。PIANO21からリリースしたいんだとか。
曲はロドリゲス作曲カツァリス編のラ・クンパルシータです。

で、ふたたび中国の話。ランランはすばらしいピアニストですねという振りに対して、
スーパースターだと認めたうえで、
・中国には、4000-5000万人のピアノ人口がいるらしい
・しかし、自分がマスタークラスで教えた限りでも、少なくともランランと同等かそれ
以上にうまいピアニストがいるが、それでもやっていけないくらいの難しいマーケット

2つ目のトピックの聞き取りはちょっと自信ありません・・。

それからは、
・自分がカメルーンでピアノをはじめたときの話
・1999年にショパンの没記念日にカーネギーホールで演奏した話(東京から直行して
すぐ演奏したことや、自分の誕生日にチャイコフスキーがカーネギホールで演奏してた
ことがわかったことなど)

など、つらつら話して終了。

その後の特集が、アメリカの選手団が、中国へ食材持参で乗り込むという特集。
考えようによってはこれもチクリと皮肉ってるのかと思えなくもない内容。

で、Copinさんによれば、フランス語版はもっとボイコット問題に時間を割いてるよう
で、さすがフランスですなあと。あらためて思った次第。

この北京でのコンサートはTVで中継されるそうです。
どうにかしてみてみたいですなあ。
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スカルラッティの演奏がYou Tubeにアップ

以前に紹介した、ダンブリクールのスカルラッティのドキュメンタリーフィルムで
カツァリスが弾いたスカルラッティがYou Tubeにアップされています。
http://www.youtube.com/watch?v=ACFjh_pwl6w

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