Concert : 2009年来日公演データ

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2020-21年

2009年10月 ~ウィーンの友情~
10月9日 福岡シンフォニーホール

ヒュッテンブレナー:悲しみの響きによるシューベルトへの追悼 / 6つの変奏曲 /「魔王」のワルツ
シューベルト:ヒュッテンブレナーの主題による13に変奏曲
シューベルト:交響曲第7番 「未完成」
ヒュッテンブレナー:和声によるベートーベンへの追悼 
ベートーヴェン(リスト編曲):交響曲第7番より第2楽章
ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番「悲愴」

《新宿文化センター公演》
カツァリス:自作曲5曲
toshi: beautiful world (伴奏)

10月11日 神戸新聞松方ホール
10月12日 神戸新聞松方ホール
(マスタークラス)
10月13日 かつしかシンフォニーヒルズ
モーツァルトホール
10月17日 宇都宮グランドホテル
10月19日 新宿文化センター
 
2009年の来日公演はなんと全曲初披露の新プログラムで題して「ウィーンの友情」。本人のコメントを当時もらいましたのでこちら
ほぼ同時に発売されたPIANO21からの新譜「ウィーン・コネクション」にほとんど収録されている曲で構成されているが、まずヒュッテンブレナーって誰?状態で、しかもほとんどの曲が短調で地味なのだが、なにより、英雄以来のベートーヴェン交響曲の実演、ただし7番の2楽章のみとはいえ、それなりに貴重。そして、昔からずっと全曲弾きたいといっているベートーヴェンソナタから新レパートリーは悲愴。快速演奏でびっくりだったが、有名な2楽章はカツァリスの美音を味わうのに最適。アンコールにはなんと月光の1楽章とこれも初披露。
新宿文化センターで行われたよくわからない企画ものコンサートにカツァリスがゲスト出演し、自作のポピュラー風の曲(クラシックじゃないという意味で)を5曲披露し、最後はvocalのtoshiの beautiful worldという曲を伴奏。たいした打ち合わせもなかったらしいが、無事終了。意外におもしろかった。

来日公演パンフレット・チラシ
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