少し前からですが、You tubeに新映像が流れています。
1983年のエテルナハといいますが、観客がいません。。。。
ソースがなにかはわかりませんが、はじめてみる映像です。
曲は子供の情景です。
http://www.youtube.com/watch?v=Xkz1AEYkMeU
http://www.youtube.com/watch?v=id_pVULb8yA
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少し前からですが、You tubeに新映像が流れています。
1983年のエテルナハといいますが、観客がいません。。。。
ソースがなにかはわかりませんが、はじめてみる映像です。
曲は子供の情景です。
http://www.youtube.com/watch?v=Xkz1AEYkMeU
http://www.youtube.com/watch?v=id_pVULb8yA
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浜離宮2日目公演の模様が、予定では、12月13日のハイビジョンクラシックの枠で放送されるようです。この番組は55分枠なので、全部放送されないでしょうから、後日未放送分も放送するという噂もあります。
皆様
祭りの後のように、放心状態が続く日々、いかがお過ごしでしょうか。
その宴の後のブルーな気分を払拭すべく、下記の日程で、総括&反省会チャットを行ないます。ふるってご参加ください。ぶっちゃけ話歓迎。
日時:10月28日土曜日22:00-誰もいなくなるまで
場所:VIVA PIANISM チャットルーム
http://chat2.whocares.jp/chat/cr.jsp?rn=exodus
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最近、例の前代未聞の詐欺公演「ローマ歌劇場事件」報道で朝日叩きのネタとはいえ、なかなかの追及記事を読ませていただいてる週刊新潮ですが、今週号にカツァリスの記事をのせてくれています。
以下抜粋。週刊新潮10月19日号40ページ
【顔面七変化も見逃せない「超絶技巧」】
昨年8月、東京の新名所・秋葉原まで最速45分で結ぶ、つくばエクスプレス(TX)が開通してから、つくば市の人口は20万人を超え、水戸に次ぐ茨城県内第2の都市に成長した。そのつくば市で、科学博覧会が開かれた1985年から始まったのが、「つくば国際音楽祭」だ。県内最大の音楽祭だが、クラシックだけでなく、ジャズコンサートも開催するなど、多彩なメニューでファンを楽しませてきた。
14日に幕を開ける今年のテーマは「超絶技巧」。12月22日まで、全5公演。「難しい曲を、卓越したテクニックで演じる。その醍醐昧を味わって欲しいですね。オープニングを飾るピアニストのシプリアン・カツァリスは、まさに超絶技巧の代表といえます」(事務局の担当者)
カツァリスは、13歳で名門パリ国立音楽院に入学。チャイコフスキー国際、エリザベート王妃国際の各コンクールに入賞した実績を持つが、「彼の名が広く知られるようになったのは、81年から始めた、べートーベンの全交響曲をピアノだけにアレンジしたCDを順次、発表していったことです。演奏を聴くと、両手の指がどうやって動いているのかと思うほど。その技には定評があります」(音楽記者)
それだけではない。
「演奏中に見せる彼の表情が実にバラエテイに富んでいて、顔を見ているだけでも楽しめます。でも、際物ピアニストかというとそうではなく、ショパンコンクールで審査員をしているくらいですから、正統派なんですよ」(同)
他にも東誠三(ピアノ)、N響首席奏者の藤森亮一(チェロ)、東フィルコンサートマスターの三浦章広からなる「ボア・ヴェール・トリオ」も出演するが、TX効果で集客アップを狙う関係者のイチオシは、七変化のカツァリスである。
と、新潮らしくなく、皮肉記事ではない、まともな賞賛記事。
うーん、グッジョブ!
まあ、つくば音楽祭のテーマが「超絶技巧」なのも初めて知ったし、他のコンサート出演者がとてもそうみえないのはあえて突っ込まないことにして、カツァリスをオープニングにして「超絶技巧」と銘打てばそれでOKとしましょっか。
しかし、切り口をあえて、「顔」「表情」にもっていったのは、どんなもんでしょうなあ・・・。
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23-25日の間だけ、クリスマスプレゼントを用意します。
お楽しみに!
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まもなくクリスマスですが・・。
せっかくのクリスマスなのにアクセスしてくれた人の
ために23-25日の間だけ、すてきなクリスマスプレゼン
トをご用意いたします。
なにかは、当日のお楽しみ!!
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おなじみ《VIVA PIANIZM》のカツァリスマニアックスに新コンテンツ「入信のすすめ」がオープンしました。
広報部長ムルモさまの布教活動の集大成です。わたくし管理人も少し協力させていただきました。VIVAの最近の充実ぶりはすごいですなあ。
ちなみに、私の信者度は中級信者でした。。。。
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