カテゴリー: 来日公演情報

2014年第18回浜松国際ピアノアカデミー開催概要

昨日、お知らせしましたが、カツァリスの次回来日は2014年3月です。

コンサートツアーはありませんが、下記リンク先の通り、第18回浜松国際ピアノアカデミーのオープニングコンサート、講師、審査員として来日します。

コンサートは以下の予定です。

3月8日(金)18:30開演 浜松アクトシティ中ホール

その他、3月10、12,14日に予定されている「レクシャーコンサート」にも出演者として名前が書いています。

詳細がわかりましたらお知らせします。

http://www.actcity.jp/hacam/PianoAcademy/pdf/entry.pdf
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日々是カツァリス2013: 10月23日浜離宮公演

今年三回あった来日公演もとうとう最終日、聖地浜離宮ホールでの前代未聞のひとり協奏曲ナイトです。

【プログラム】
即興演奏
リスト:ピアノ協奏曲第二番 カツァリス編曲
ショパン:ピアノ協奏曲第二番第二楽章 ショパンオリジナル
ショパン:ピアノ協奏曲第一番第二楽章 ショパンオリジナル
ベートーヴェンピアノ協奏曲第五番皇帝 カツァリス編曲

なぜカツァリスの公演で浜離宮を聖地というか。ここではカツァリスのキャリアの中でも屈指の名演が生まれることが多いからです。その原因は、ホールの大きさや音響がよいのももちろんですが、最大の理由はピアノだと思います。

カツァリスはいまや数少ない本物のヤマハ弾きなのは有名ですが、数年前から新型CFXというのを弾いています。地方でやる場合、どこからか運ぶようですが、この浜離宮でやる場合、銀座にある門外不出のヤマハ渾身のCFXが運び込まれます。これにカツァリスが全幅の信頼を置く曽我氏の調律で、ピアノはこれ以上ないコンディションに仕上がります。こうなると名演フラッグが立つというわけです。

そういうわけで迎えたこの日の公演、まさに、思う存分ベストの状態のピアノ鳴らしまくったカツァリスの鬼気迫る演奏が炸裂し、神公演となりました。カツァリス本人も、キャリアベストに近いできと興奮しまくってたようです。

即興演奏は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第二番をかなり多めに入れてきて、この日のひとり協奏曲ナイトの前座に相応しい内容。あまりに凝っていたので、これはもしかして編曲手がけているのでは? と。実現すれば、ひとり協奏曲の第四弾となりますが。。。
この即興演奏、他も含めてとにかく気合入りまくりで、いつものご機嫌伺い的な空気ではなく、この日の調子の良さがビンビン伝わってくるものでした。

この日のベストは実は次のリスト第二番です。この鬼門である難曲は実はショパンの後に弾く予定だったものを、即興演奏のノリのまま、一気に弾きたいということで曲順変更したのです。その勢いで、見事に本人納得の出来でした。この曲、原曲の再現性はないものの、カツァリスの超絶技巧、強音連打で、違う楽しみがあるのですが、本人がちょっと嫌がるくらい難曲で、ときには破綻寸前になることも。(まあ、本人の編曲なので、自分のさじ加減でどうにでもそればいいとおもうのですが、それを極限までやるのがカツァリス)
しかし、この日はまったく危なげなく立ち向かい、次々と難所をクリア。まさにやっつけてしまったという感じです。弾き終わったあと、サムライの感じだったと舞台上で本人が言ったには、冗談ではなく、ほんとに戦った気持ちでいたのです。

その後のショパンの協奏曲第二楽章の二曲の美しいこと。前のリストとは変わって、音の一粒一粒がキラキラしていながら、深く、心に沁みてくる感じ。ちなみに、カツァリスは、さきほどのリストのときのサムライ発言を受けて、「サムライを忘れて。。。」とつぶやき、自分に言い聞かせながら、ショパンを弾き始めました。

後半のベトも気合十分でもちろんすごかったのですが、ちょっと気合い、気持ち入りすぎだったか。全体のまとまりでいえば、宝塚公演の皇帝のほうが良かったかも。でもエモーション重視のカツァリスなら、今日の方が
満足しているでしょう。いや、すごかったんですけど。

アンコールは、おなじみ、チャイコフスキー十月カラスコのアディオス。

というわけで、宝塚、浜離宮と、とても脳梗塞、心筋梗塞で復帰を危ぶまれていた人とは思えない名演ぶりで
、復活どころか、よりパワーアップして、手が付けられないくらい元気なカツァリスを確認できました。
カツァリスの独自路線ぶりもほどがあるだろというくらいインフレになってしまって、次に何をやらかしてくれるのか興味はつきませんが、元気でまた来日して欲しいものです。

カツァリスの次回来日は、来年三月に浜松のピアノコンクールのオープニングコンサートとマスタークラス、審査員で予定されていますが、ツアーは2015年までない予定です。
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日々是カツァリス2013:10月20日宝塚公演

秋の来日公演3日目は、宝塚公演です。
本日は非常に良かったです!

10月20日(日)14:00開演 兵庫県・宝塚ベガホール

【プログラム】
即興演奏
ショパン:ワルツNo.15/19
ショパン:ノクターンNo.20遺作
ショパン:軍隊ポロネーズ/ポロネーズNo.4/幻想即興曲
ショパン:ピアノ協奏曲第1番2楽章(ソロVer.)
ベートーヴェン(カツァリス編曲):ピアノ協奏曲第5番皇帝(ソロバージョン)

前半のプログラムで、いきなり軍隊ポロネーズが追加。たぶんこれは間違いとかじゃないので、気分が乗ってきて弾いたのかも。プログラムの流れ的にはこれは一息つけて良かったです。

今日の演奏は、今回のツアーで付きっきりの専属調律師の曽我氏と、いつものヤマハCFXの持ち込み、そしてベガホールのちょうど良い大きさと素晴らしい響きと、好条件に加えて、肝心のカツァリスの調子がなかなかよく、久々の超快演となりました! ああ、良かった!

え、名古屋はどうだったかって? 

いや、あれはカツァリス自身は良かったって言ってたから(震え声)

即興演奏から気迫みなぎり、ショパンのコンチェルト1番のラルゲットの美しいこと!
後半の皇帝は、ますます定番レパートリーとして安定感を増してきて、まったく危うさを感じなくなってきて、余裕さえ感じられるくらい。
この皇帝、いまでも、どこへ行っても言われるであろうベートーヴェン交響曲全曲(リスト編曲)を成仏させることができる20年越しの「答え」になっているような気がします。

アンコールは4曲。
1.チャイコフスキー:10月
2.ショパン:ノクターン Op.9-2
3.マルチェロ(バッハ編曲):オーボエ協奏曲よりアダージョ
4.カラスコ:アディオス

ちなみに、この日、「ブラボーが出るまでアンコール弾かない」などと訳の分からない意地を張っていたようですので、浜離宮では盛大なブラボーをお願いいたしますwww

明日は、大阪でヤマハのマスタークラスのようです。

http://www.yamaha-mf.or.jp/center/nanba/learn/seminar/entry_005566.html
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日々是カツァリス2013:10月19日宮崎公演とメディア情報

私は行ってないのですが、10月19日の宮崎公演について報告を。

10月19日(土)15:00開演 宮崎県・メディキット県民文化センター
アイザックスターンホール

【プログラム】
ショパン:ワルツNo.15/19
ショパン:ノクターンNo.20遺作
ショパン:ポロネーズNo.4/幻想即興曲
ショパン:ピアノ協奏曲第1番2楽章(ソロVer.)
ベートーヴェン(カツァリス編曲):ピアノ協奏曲第5番皇帝(ソロバージョン)

非常に良かったようです。
アンコールは、ショパンノクターンOp.9-2、チャイコフスキー10月、カラスコ「アディオス」の3曲。

さて、宮崎ではメディアに取り上げられたようで、ファンにはおなじみの林さんの記事が宮崎日日新聞に載ったということ。なんと、親切な方が買ってきてくれました。

IMG_1020.jpg (クリックで大きくなります)

昔から、お母様と一緒に会場によく来られていたのですが、残念ながら、お母様は亡くなったそうです。しかも、そのお母様の亡くなった日がカツァリスが倒れた日と同じだったという。。。

カツァリスって、こういうところはほんとに義理堅くていいやつなんです。。。

で、このケアホーム訪問の模様は、宮崎のローカル局MRT(宮崎放送)がTV収録しており、来週の10月23日(水)20:00からの「わけもん」という番組内で放送されるそうです。公演も収録していたそうですので、公演の模様も流れるのではないでしょうか。

http://mrt.jp/television/weeklytimetable/?day=20131023

この番組、藤岡弘の司会? ライダーとカツァリスの奇跡の共演かあ。。。
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日々是カツァリス2013:10月17日名古屋公演

今年3回目の来日公演が始まりました。
10月17日は東海テレビ主催のスーパークラシックコンサートの一環です。

2013年10月17日(木)愛知県芸術劇場コンサートホール

ショパン:ワルツNo.15/19
ショパン:ノクターンNo.20遺作
ショパン:ポロネーズNo.4/幻想即興曲
ショパン:ピアノ協奏曲第1番2楽章(ソロVer.)
リスト:5つのピアノのための小品 S192より
リスト:ハンガリア狂詩曲第3番
リスト:ピアノ協奏曲第2番(ソロバージョン)

さて、この中でワルツは、いかにもカツァらしい、15番以降から2曲弾いたわけですが、もしかしたらこれは日本初披露だったかも。ちょっと記憶にないです。過去には弾く予定があったけど変更したような記憶も。ただプログラムには15番と17番と書いてありましたが、17番ではなく19番を弾きました。

それから、完全な初演となったのは、ショパンピアノ協奏曲第1番2楽章のソロバージョンです。
これは、例のショパンオリジナルのやつですが、全曲弾いた第2番に続いて第1番は2楽章だけです。第2番のように第1番を全曲ソロバージョンで弾くことはないでしょう。

後半のリストの、5つのピアノのための小品というやつも初披露です。なかなか集中して聞くのは厳しかったです。。。
ハンガリア狂詩曲第3番は何回か弾いたことはあります。
で、最後のリストピアノ協奏曲第2番ソロバージョン(カツァリス編)は怒涛のように終了。初めて聞いた人はなにがなんだかわからなかったのでは?
ちなみにこの演奏、本人いわく、この曲のキャリアベストだったとのこと。

アンコールは、マルチェロバッハのアダージョ、アディオス、バターブレッドと定番の三本締め。アディオスは久しぶりでした。

んなわけで、脳梗塞、心筋梗塞とやった後の来日となったわけですが、まったく元気で、こちらが拍子抜け。

この調子で、宮崎、宝塚で皇帝を披露してもらい、聖地浜離宮で、前代未聞の全曲ひとり協奏曲プロを成功させてもらいたいです。
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2013年来日公演情報:10月23日浜離宮公演優先予約

いつもの優先予約ですが、レガーレさんより詳細が発表されました。
以下の通りとなります。

2013年10月23日(水) 19:00開演 浜離宮朝日ホール
プログラム
リスト ピアノ協奏曲 第2番
ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」
ショパン ピアノ協奏曲 第1番 第2楽章 / 第2番 第2楽章

S席 6,000円  A席 5,000円(舞台に向かって右側のブロック)
学生 3,000円

メールのみの優先予約の受付

6月4日(火)0:00~12日(23:59終了)

お申し込みは下記メールアドレスにご希望のお席、枚数をご記入の上お申し込み下さい
チケットは 入金確認後 6月15日以降に 発送されます

メールアドレス:cdt.legare@jcom.home.ne.jp

先行予約開始時間の前のメールは無効になります
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2013年来日公演:10月浜離宮公演チケット発売情報

10月23日水曜日に東京浜離宮朝日ホールでソロコンサートが決まりました。
聖地でのコンサートですが、なんといっても皇帝ソロバージョンの東京初演となります。
それどころか、当日は「ひとりコンチェルトの夕べ」で前代未聞のプログラムとなります。

ショパン ピアノ協奏曲第一番第二楽章、第二番第二楽章 ショパンオリジナル版
リスト ピアノ協奏曲第二番 カツァリス編曲版
ベートーヴェン ピアノ協奏曲第五番「皇帝」カツァリス編曲版

うーん、これとてもピアノソロコンサートのプログラムとは思えん。。。

チケットですが、いつものように、レガーレさんにて席番指定の優先予約があります。
来週の6月3日24:00から受付開始となります。詳しくはまた告知いたします。
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東海テレビクラシックコンサートでのカツァリスの扱いがビッグすぎる件

みなさまご存知の通り、カツァリスといえば、キワモノピアニスト街道まっしぐらで、よほどのスキモノでないと知らないという知名度です。

過去に何度かバブル人気もありましたが、それも20年以上も前。。。

もはや、我々も日陰者として生きるのに慣れっ子な最近です。

昨年など、NHK音楽祭にてN響と共演しただけで、久々のメジャー感いっぱいで、その場ではまるで学芸会の主役を演じるわが子を見るような目で見たもんです。(あくまで想像)

そんな「ど」マイナー路線のカツァリスがなぜか困ったことに、予想外の扱いに。。。

この秋、カツァリスはなんと今年3回目の来日を果たし、名古屋の東海テレビ主催の演奏会を行うのですが、これは東海テレビ開局55周年記念と銘打つ「スーパークラシックコンサート」の一環なのです。

これだけなら、よくある地方都市の音楽祭シリーズなので、そんなに驚きませんが、ラインナップの並びです。

佐渡裕指揮のBBCフィルは辻井君をゲストに迎え、超ド級メインディッシュにティーレマン指揮ウィーン・フィルに、フォルクスウォーパーのオケ。それでカツァリス。。。

ええええ、そんな並びに入れていいの? 4公演しかないっすよ? 

辻井君と題名のおっさんに、天下のウィーンフィル、新年ウィンナワルツ、で、カツァリス??? いいんすか???

いやーもう、誰も知らないでしょ、カツァリスなんて、写真も載ってないんじゃない? と思ったら、卒倒しそうチラシでした。。。

スーパークラシックコンサート

いやいやいや、前に出すぎっしょ! 

ど真ん中、題名のおっさんとティーレマン従えて、堂々たるセンターじゃないっすか? 

こんな扱い、正直言って、こそばいです。。。

辻井君とウィーンフィル目当てに、通し券を買った人、どうぞ、「誰やねん、コイツ」とはつぶやかず、お気軽にお越しください。

どうぞご勘弁ください。。。
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2013年来日公演情報:宝塚ベガホール公演曲目変更&チケット優先予約

前回お知らせしました、10月20日の宝塚ベガホール公演ですが、曲目変更がありました。

なんと、我々の強いリクエストに応えてもらう形で、リストのコンチェルト2番ソロバージョンから皇帝のソロバージョンに変更です!!!!!

この30年くらいのカツァリスのキャリアの中でも英雄に匹敵するほどの超目玉レパートリーとなった「ひとり皇帝」をまた生で聴けるチャンスが訪れるわけです。

正直、前回、ひとり皇帝を初演した1月の兵庫県芸術文化センター公演では、初演のせいもあって、まだ練りきれておらず破たん寸前の危うさがありましたが(それはそれでスリリングでしたが)、先月の3月、逗子・茅ヶ崎公演では見違えるような出来でした。

まだ聴いていない人はもちろん、前回西宮で聴いた人もぜひもう一度聴いてください! 仕上がり具合の違いに驚くはずです。

それから、主催者殿のご厚意により、一般発売に先駆けて、ファン向け優先予約を受け付けていただけます。好きな座席を選べますので、下記の要領で申し込んでください。

日時:10月20日(日)14:00開演
場所:宝塚ベガホール
チケット:前売り4000円
曲目:詳細は下のチラシをクリックして参照ください。
2013年10月20日シプリアン・カツァリス宝塚公演

優先予約申し込み方法

2013年4月27日(土)10:00~、メールにて先行予約開始。

メールアドレス: office@rapt-sound.com

メールにて、ご希望枚数とご希望の座席、連絡先をご明記下さいますようお願い致します。
先着順ですので、必ずしも希望の席を確保できない場合がございます。
その場合は、代わりのお席をご用意させていただく場合がございますが、予めご了承ください。

後日、座席と料金の確認のメールが届きますので、その案内に従ってチケットをご購入いただきます。

優先予約についての問い合わせ
有限会社ラプト・サウンド
担当:瀬口(0797-84-5952)

ベガホールは小さめの良いホールだそうなので、皇帝を目の前で見るのは絶好のチャンスです!
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2013年来日公演情報:宝塚ベガホール公演

あっという間にカツァリス2013年の3月公演が終わり、次は10月公演です。
いやはや、1年で3回も来日する演奏家って。。。

10月17日(木) 愛知県芸術劇場コンサートホール (チケット発売済み)
10月20日(日) 宝塚ベガホール

まずは上の2日分が正式発表済みですが、宝塚ベガホールの公演のチケットがもうすぐ発売になるので案内します。
チケット販売に関しては、ホールの優先予約の後、一般販売の前に、ファン向け特別優先予約をやってくれるかもしれませんので、決まったらご案内します。

日時:10月20日(日)14:00開演
場所:宝塚ベガホール
チケット:前売り4000円
発売日:一般販売5月2日から
問い合わせ:宝塚ベガホール 0797-84-6192
曲目: こちらのチラシを参照ください。(写真クリックで拡大)
Cyprien Katsaris 20131020 in Takarazuka

で、この宝塚公演のプログラムは、ショパン、リストでメインはリストのピアノ協奏曲第2番のソロバージョンで、名古屋と同じです。しかし、よくみると、ショパンピアノ協奏曲第1番のラルゲット??? 2番でなく??? しかもカツァリス編曲???

と???で、たぶん2番のいつものやつの間違いなのだろうと思っていたら、実は1番だそうです。編曲はカツァリスではなく、例のショパンオリジナルのやつですので間違いのようですが。

いきなり1番? あれだけ1番嫌ってたのに? どういう心境の変化? と思いながらも、ちょっと面白そうではありますね。

チケット優先予約の件、決まったら、あらためてお知らせします。
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